ケアマネの変更の上手なやり方

ケアマネについて

ケアマネは変更できる。ケアマネ交代の方法

要介護になられた方には担当のケアマネジャーと契約して各種介護サービスを受ける方が多いです。このケアマネジャー少なくとも月に一度は自宅に来て体調の確認や支援内容の実施状況等の確認をしたり新しいサービスの提案、更新手続きの助言などをしに来ます。満足いく支援を受けれない場合はケアマネの交代をしたほうが良い場合もあるので解説します。

ケアマネと契約しているわけではない!

そもそもケアマネと契約しているわけではなく居宅介護事業所と契約をしているのだから交代することに気をつかう必要はない。ケアマネの序属している事業所に他のケアマネがいれば紹介してもらう方法もある。事業所にほかのケアマネがいない、ほかのケアマネが担当件数いっぱいである、今担当してもらっているケアマネが管理者だから言いにくい等の場合は、ほかの居宅介護支援事業所に変更する方法もある。

事業所を変更する場合

知っているケアマネや居宅介護支援事業所があるのであれば直接相談をしてみましょう。いない場合は今契約している事業所にほかの会社のケアマネを探してもらうことも可能ですし、直接言いにくい場合は地域包括支援センターに相談をして紹介をしてもらうこともできます。

ケアマネ交替を進める前にやること

理由を考える

ケアマネを交代して、誰が(本人、家族が)どうなりたいのかを、先に考えるよいです。

 今のケアマネがいやな理由を挙げてみましょう。

ケアマネを変更したい理由(例)
  •  ①話を聞いてくれない、
  •  ②時間通りに訪問に来ない。
  •  ③そもそも訪問に来ない。
  •  ④態度が横柄。
  •  ⑤身なりが悪い。
  •  ⑥頼りがいがない。
  •  ⑦相談しても明確な返事をくれない。
  •  ⑧医療の知識が少なくて不安になる。
  •  ⑨新人だからいやだ。
  •   ⑩気が合わない

理由を上げてみてどうしてもケアマネを交代させなければならないのは⑥⑦⑩くらいではないでしょうか。

 ①~⑤は本人か事業所に苦情を言うことで解決できる可能性が高いですし、それ以上にそのケアマネが頼りになるのであれば多少の欠点には目をつぶれることもあるかもしれません。 

 ⑥はもう少し具体的にどう頼りないかを考えると⑦⑧⑨のような理由になるかもしれません。なので⑩の気が合わないと合わせてケアマネ交替の必要性があるかもしれません。

 ⑩気が合わないならば、すごく優秀なケアマネでなければ交替してもらうようにしたほうが良いかもしれません。

変更することのデメリッもあげておきます。

ケアマネ変更のデメリット
  •   ①新しい担当との引継ぎをしなければいけない、
  •  ②事業所も変えるのなら契約をやり直しになる。
  •  ③担当者会議をする場合がある
  •  ④以前利用していたサービス事業所が使えなくなるかもしれない。
  •  ⑤前の担当よりもさらに「はずれ」の場合がある。

③担当者会議については同じ事業所内での変更ならば会議はしないケースが多いです。

 ④ケアマネを事業所ごと変更する場合は新しい事業所が併設のサービス提供を勧めてくる場合もあります(最近では少なくなっていると思いますが)。

まとめ

ケアマネ変更の必要性と変更にかかるデメリットを天秤にかけて判断するとよいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました