入院時情報連携加算の算定要件、単位数について

介護あれこれ

居宅介護支援費に係る入院時情報連携加算の基準

イ 入院時情報連携加算(Ⅰ) 利用者が病院又は診療所に入院してから三日以内に、当該病院又は診療所の職員に対して当該利用者に係る必要な情報を提供していること。

ロ 入院時情報連携加算(Ⅱ) 利用者が病院又は診療所に入院してから四日以上七日以内に、当該病院又は診療所の職員に対して当該利用者に係る必要な情報を提供していること。

【厚生労働大臣が定める基準】 大臣基準告示・八十五 
(Ⅰ)だと200単位  (Ⅱ)だと100単位
 3日以内に情報提供できるようにしましょう

12 入院時情報連携加算について
(1) 総論
「必要な情報」とは、具体的には、当該利用者の入院日、心身の状況(例えば疾患・病歴、認知症の有無や徘徊等の行動の有無など)、生活環境(例えば、家族構成、生活歴、介護者の介護方法や家族介護者の状況など)及びサービスの利用状況をいう。当該加算については、利用者一人につき、1月に1回を限度として算定することとする。
また、情報提供を行った日時、場所(医療機関へ出向いた場合)、内容、提供手段(面談、FAX等)等について居宅サービス計画等に記録すること。なお、情報提供の方法としては、居宅サービス計画等の活用が考えられる。 (老企第36号 第3の12)

・事業所で使用しているフェイスシートやADL表のものでもよいですが、厚労省から様式出ております(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000054119.html)これにケアプランもつけておけばよいと思います。       
・入退院繰り返しても一人一月に一度しか算定できません。
・情報提供方法ですが、以前は直接提供と郵送やFAX等による間接提供で単位数が変わっていましたが、今は方法問わず提供するまでの日数で単位数が決まっています。3日以内に提供できるようにしましょう。
・支援経過に情報提供した日時、場所、誰に、内容、提供手段について記録しておかないといけません。
 

FAXによる情報提供注意点

Q. 先方と口頭でのやりとりがない方法(FAXやメール、郵送等)により情報提供を行った場合には、送信等を行ったことが確認できれば入院時情報連携加算の算定は可能か。

A.入院先の医療機関とのより確実な連携を確保するため、医療機関とは日頃より密なコミュニケーションを図ることが重要であり、FAX等による情報提供の場合にも、先方が受け取ったことを確認するとともに、確認したことについて居宅サービス計画等に記録しておかなければならない。

「平成30年度介護報酬改定に関するQ&A(vol.1)(平成30年3月23日)」の送付について
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