担当者会議の照会方法について

介護あれこれ

介護支援専門員は担当者会議を実施しなければならならないですよね。事業所の都合で参加してもらえない時は照会しなければいけませんがどんな方法でやるのが良いか解説します。その前に担当者会議についての運営基準からみていきます。

介護支援専門員は、次に掲げる場合においては、サービス担当者会議の開催により、居宅サービス計画の変更の必要性について、担当者から、専門的な見地からの意見を求めるものとする。ただし、やむを得ない理由がある場合については、担当者に対する照会等により意見を求めることができるものとする。
イ 要介護認定を受けている利用者が第二十八条第二項に規定する要介護更新認定を受けた場合
ロ 要介護認定を受けている利用者が第二十九条第一項に規定する要介護状態区分の変更の認定を受けた場合    
(指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準 第13条 15)

要介護更新認定を受けた時と要介護区分変更をした場合は担当者会議をして専門的な見地からの意見をもめなければなりませんが、やむを得なき場合は照会等により意見を求めることができます。

やむを得ないときとは開催の日程調整を行ったが、サービス担当者の事由により、サービス担当者会議への参加が得られなかった場合や居宅サービス計画の変更から間もない場合で利用者の状態に大きな変化が見られない場合等が想定される。→ケアマネの都合で勝手に出世遺棄させないことにしてはいけない。

照会について:照会内容については記録するとともに2年間保存しなければならない。→今だと5年保管の地域が多いと思われる。

照会方法については特別決めれらた方法はありません。書類で依頼して郵送やFAXでの返信、メール、電話など可能です。ただ確認した内容については記録しておく必要があります。

ケアプラン作成ソフトなどには照会依頼分のフォーマットがあり依頼をすることが多いですが、先方の記載の手間なども考えると個人的には電話やちょくせいつ聞き取りをして支援経過に乗せるというやり方が良いと個人的には思っています。

ただ一番重要なのは原則全員参加して頂くことです。なんでも噛んでも照会にしないように心がけて仕事をしていきたいものです。

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