福祉車両(ウェルキャブ) トヨタ ノア のレビュー

介護あれこれ

福祉車両のレビューです

車いす使用者が乗りやすいように調整された車を福祉車両(ウェルキャブ)といいます。そのウェルキャブに乗る機会があったので車いすに乗ったままでの乗車方法や乗り心地、購入金額などを聞いてきたのでレビューします。

今回乗ったのはトヨタ『ノア』車いすは2列目シートの助手席の後ろ部分に収まります。車いすは1脚だけ乗せれるタイプのため3列シートもありますが、普段は使用しないため左右に跳ね上げることが多いそうです。

フロント具合は恰好が良いです

正面から

後ろから

乗車方法

後部ドアを開けてスロープを下ろします。車いすをスロープ手前までもっていきます。

ハッチを開いた状態、銀色の鉄板を手前に下ろせるのでスロープとなります。

車内にあるフックを車いすの全面にひっかけます。フックにはワイヤーがついており、ボタンを押すことでワイヤー巻き取られ少しずつ車いすが車内に入っていきます。2列目ーシート部分まで来るとこれ以上巻き取れなくなり機械が止まりますので車いす後方にもフックをひっかけます。ボタンを押すことで後方のワイヤーフックも締め付けれら車いすが完全に固定されます。シートベルトは2本ついており、どちらも締めて乗車完了です。

中央にある白いリモコンがスロープを下ろすボタンです。

注意点としてはワイヤーを巻き取り車いすを車内に入れる時はエンジンをかけておくことだそうです。

実際車いすシートにに乗っていた人に話を聞くと普段乗っている車いすでそのまま乗車できるのが良い。車いすは固定されているので揺れなどの乗り心地の悪さはそれほど感じなかったとのことです。

この方は以前ミニバンタイプの助手席が車外に飛び出してきて、車いすから乗り移る「リフトアップ」タイプの車で移動されていたが、それよりも車内を広く使えるので良い話していました。

運転の感想

運転してみて今回私は運転して200キロ程度走行をしましたが、運転はしやすかったです。運転席が高いため視界が開けてセダンタイプの乗用車を運転するよりは安心感がありました。車高が高いためカーブや右左折の時には横Gがセダンタイプよりもかかる印象があるため車いすに乗っている人のことを考えると急ハンドルなどは控えた方が良いように感じました。

シートの座りごことは特段可もなく不可もなくといったことでしょうか。私が乗っているヴェゼルよりはシートが狭く感じましたが、いつもと違う違和感程度なものですぐになれましたし不便ではありませんでした。

燃費について

正確な燃費は測り忘れてしまったのでわかりませんでしたが約400キロ走ってガソリンのっ森があと一メモリになっていました、普段乗っているヴェゼル(街乗りで13キロ/1リットル)よりも燃費は悪いように感じました。ボディも重いし致し方ないと思います。ちなみに今回乗った車は4WDでした。

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料金について

新車で買ったザックリの料金を聞くと税金も入れて支払った額は350万円くらいだったそうです。今回の車は車いす1脚タイプですが、2脚だったら料金もさらに上がっていたかもしれません。

ヴェルファイアやアルファードよりも100万以上安いことを考えるとお得に感じてしまいます。

購入者より

購入者より購入時の注意点を聞いたので記載しておきます。

・身体障碍者手帳を持っている方であれば車税は免除されると思います。なので5ナンバーより無理してでも3ナンバーの車を買えばもっと快適な走りができると思うとのことでした。

福祉車両でなくても車いすをトランクに積み込む際のリフトなどを使用することで、車いすの方でも快適な外出やドライブが楽しめます。福祉車両の便利アイテムはいろいろあるので試してみるのもよいと思います。

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