第22回ケアマネ試験 過去問 解説 問8

ケアマネ試験 過去問 第22回

問題8

市町村介護保険事業計画について正しいものはどれか。3つ選べ。

1.都道府県知事の定める基本指針に基づき作成されなければならない。

2.市町村老人福祉計画と一体のものとして作成されなければならない。

3.市町村地域福祉計画と調和が保たれたものでなければならない。

4.介護サービス情報の公表に関する事項を定めなければならない。

5.変更したときは、知多員悪、都道府県知事に提出しなければならない。

解説

市町村介護保険事業計画に関する問題。介護保険法の一部を抜粋。

介護保険法 第117条

市町村は、基本指針に即して、三年を一期とする当該市町村が行う介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施に関する計画(以下「市町村介護保険事業計画」という。)を定めるものとする。

黄色でマーカーを付けた基本指針は国が決めています。選択肢1の都道府県が間違い。1は×。

介護保険法 第117条 2項

市町村介護保険事業計画においては、次に掲げる事項を定めるものとする。

一 当該市町村が、その住民が日常生活を営んでいる地域として、地理的条件、人口、交通事情その他の社会的条件、介護給付等対象サービスを提供するための施設の整備の状況その他の条件を総合的に勘案して定める区域ごとの当該区域における各年度の認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護及び地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護に係る必要利用定員総数その他の介護給付等対象サービスの種類ごとの量の見込み

二 年度における地域支援事業の量の見込み

三 被保険者の地域における自立した日常生活の支援、要介護状態等となることの予防又は要介護状態等の軽減若しくは悪化の防止及び介護給付等に要する費用の適正化に関し、市町村が取り組むべき施策に関する事項

四 前号に掲げる事項の目標に関する事項

問題には出ませんでしたが、大きく4つのことを決めています。1.介護サービスの種類ごとの量の見込み。

2.各年度における地域支援事業の量の見込み 3.介護給費の費用適正化に対しての施策 4.今の3つの事項に関する目標です。

介護保険法第117条 第6項 

市町村介護保険事業計画は、老人福祉法第二十条の八第一項に規定する市町村老人福祉計画と一体のものとして作成されなければならない。

選択肢2は〇です。

介護保険法第117条 第13項

市町村は、市町村介護保険事業計画を定め、又は変更したときは、遅滞なく、これを都道府県知事に提出しなければならない。

選択肢5は〇。

4の情報公表に関する事項を定めるのは都道府県介護事業計画である。

介護保険法第118条 第3項 

都道府県介護保険事業支援計画においては、前項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項について定めるよう努めるものとする。

二 介護サービス情報の公表に関する事項

毎日コツコツ過去問解いて解説読んでいくと合格に知被けます。休憩中など隙間時間を利用して一問でもよいからやっていくとよいです。

次の問題に進む

コメント

タイトルとURLをコピーしました